yaritai


おはようございます!
選挙戦5日目です。
「で、あなたは議員になって一体何をやりたいの?」
というご質問をいろいろな方からいただきました。
そういえば自分の政策についての投稿をまったくしていませんでした... 汗
以下、自分のサイトにアップしている文章を転載します。
まだまだ政策というより、自分の思い、という感じですが、これからみなさんのご意見等参考にしながら、政策としてブラッシュアップしていきます!
(サイトはこちらです)
http://shoheinomoto.com/yaritai.html
 
 
 
行田をもっと、楽しくしたい。
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楽しさ、ていうのは人それぞれです。
僕はアートが好きだから行田にもっとアートがたくさんあったら楽しいな〜と思うし、
赤ちゃんが産まれたばかりの知人はもっと広くて設備が整った子育て支援センターが出来たら楽しいって言っているし、
高校生のお子さんがいるママさんは行田にアウトレットが出来たら楽しくなるって言うし、
職場仲間はもっとバリアフリー化が進んだら楽しいって言うし、
重度の障がい者である知人はアイドルのコンサートをやってくれたら楽しいって言うし、
偶然知り合ったおじさんはいろんな世代の人が気ままに会えるようなカフェとかが増えると楽しいって言うし、
ほかにも、もっと遊べる場所がほしいとか、総合プールを再開してほしいとか、カジノを作ってほしいとか、みんなそれぞれの楽しさがあります。
それぞれ違った楽しさだけど、
たくさんの人と話している中で、1つこれは確かに共通していると思ったことがあります。
それはみんな人に関係しているってことです。
大人数だったり少人数だったり、規模の違いはありますが、とにかくどれも人がいないと話にならないものばかりです。
行田の大きな課題は、いかに人が集まる場所や機会をつくるか、ということだと思います。
ただ単にハコモノを作っても駄目なことはもうみんなわかっています。(行田も近年はハコモノは作っていません。)
市民が何を求めているのか。どんなまちになったら楽しく暮らせるのか。
それを市民の意見をおおいに参考にしながらみんなで考えていくべきです。
「誰もが自分の夢を実現できる社会を目指して」
というのは僕が務めているNPO法人CILひこうせんが掲げている理念ですが、
まさにそういった社会を目指していくべきだと思います。
そして行田の特色を活かした、行田ならではの楽しみを見つけていけば、行田ならではのライフスタイルを提案できます。
「行田ライフ超楽しい!」
「行田ライフ最高♪」
ていう感じになってくれば、そのこと自体が行田のPRになり、行田に遊びにくる人や、さらには移住してくる人が増えることにつながります。
行田に来る人が増えれば、それはまたいろいろな楽しさへとつながっていきます。
とにかく、人が大事。
すべては人次第です。
 
 
 
 
人が大事。こどもは宝。
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まずもって、僕はまだ未婚で子供もいません。
そのくせにこんなことを言っていてすみません。
でも、未婚で子供なしの僕でもそう思うんです。これからの行田のことを考えたときにやっぱり何よりも人が大事だし、なかでも子供はこれから行田の未来を担っていってくれるかもしれない、ものすごく貴重で大事な存在です。だから地域全体で大切に育てていかなきゃいけません。
ただ単に「産め。増やせ。」と言われても、子供を産んで育てるというのはそんなに簡単なことでも単純なことでもありません。
特に、昔に比べて人口が減って、核家族化が進み、地域の縁やご近所付き合いが減ってきている今は、夫婦2人だけで子育てをしなければいけないことが増えています。自分たちが自立して生活していくだけでもなかなかに大変な状況の中で、産め、増やせと言われたところで、そもそも経済的に余裕がない上に、周りからの声がプレッシャーになって精神的にもきつくなります。
子供が少なくなる、人口が減る、というのは地域の問題であって、家庭の問題ではありません。
また、若者の個人主義化や草食化などが問題だと言われたりもしますが、それも若者を取り巻く状況の問題であって、若者一人一人の性格の問題ではありません。
行田の場合、若い人が少なくなってしまっているから、そもそも出会い自体が全然なくなってしまっています。結婚が減ったり、子供が減るのも当然です。
そんな状況の中でもめでたく結ばれた人たちに、子供を産んでもらうためには、やっぱり「子供を産みたい」と思ってもらえるような環境を整えないと駄目です。
子供を産みたいと思う環境というのは、つまり子育てをするのに適した環境ということです。
行田で子育てしたい!と思われるようにならないと駄目です。
幼稚園、保育園、子育て支援センターや児童相談所など子育てに必要な施設を豊富にすることは基本的なこととして取り組むべきです。
また、そういった場所で働く人たちの労働環境の改善もしていかないといけないでしょう。
さらに、シングルマザー(ファーザー)が1人でも子育てをしていくための支援策の改善や、障がいのある子供を持つ親への支援なども積極的に行っていくべきです。
とにかく、子供が産まれてからその子供が中学校を卒業するまでの約15年間を、いかに快適に過ごしてもらえるかが大事なんだと思います。
繰り返しますが、これは地域の問題なんです。行田全体の問題として取り組んでいかないと状況は改善していきません。
子供がいる親たちだけの問題ではないし、若者だけの問題でもありません。
赤ちゃんからご老人まで、健常者も障がい者も、すべての人たちに関わる課題です。
ぜひ、いろいろな人たちと意見を交わしながら、この課題に取り組んでいきたいです。
 
 
 
もっともっと話し合いをしたい
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僕は市議会議員の役割は、行政(市役所、市長)と市民との間に立って、双方の利害を調整することだと考えています。
だから、ただ賛成・反対するだけでは市議会議員としての役割を果たせていないと思います。
先日、哲学者の國分功一朗さんが「日本の政治では上の人が従え!と言って、下の者はそれに反対するだけになってしまっている」とラジオ(TBSラジオ「荻上チキ セッション22」)で話しているのを聞いて、僕はとても納得しました。
行田の政治、つまり行田の市政においてもこれはその通りだと思います。
建設、土木、防災、農業、福祉、教育、文化、観光、などなどいろいろな分野の事業が日夜行われていますが、そのすべてにおいて話し合いが足りていないと思います。
片方が「◯◯をやります」というと、もう片方は「賛成!」または「反対!」というだけになってしまっているように思います。
これは、双方がはじめから自分たちを「上(命令する者)」と「下(命令される者)」にわけて考えているから起こることです。
僕はこの単純な上下関係はもうやめるべきだと思います。
行政も市民も、行田をもっと良くしたいと思っています。誰だって自分の住むまちがより良くなってくれた方が良いに決まっています。
だから、もっとお互いに提案しあって、そしてそれについてじっくり話し合って、そして必要なことは実行していく、ということが必要です。
大事なことは、賛成させるための提案ではなく、話し合うための提案をすることです。
賛成させるための提案は、不利になる点を隠したままになるので、そうすると結局そこに対する批判や反対ばかりが出てきてしまいます。
そうではなくて、初めから良い点と悪い点をしっかり提示した上で提案をして、悪い点についてはみんなで解決策を探っていくようにすると良いと思います。
そうすれば、単に賛成・反対の言い合いに終わらずに、その提案についてもっと深めていく話し合いをすることが出来ます。
まず話し合うために必要な情報をしっかり並べて、そしてそれについて賛成の者も反対の者もよく分からない者もみんなで意見を出し合って決めていく。
そうやって行田をより良いまちにしていきたいです。
 
 
 
市議会議員になりたい
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僕は行田の市議会議員になりたいと思っています。
初めて本気でそう思ったのは、たぶん2011年の5月頃だと思います。
この年はあの大きな大きな災害があった年で、その直後の4月に僕は生まれて初めて候補者として選挙を経験しました。
結果は落選。議員定数22人のところ、僕の得票順位は23位でした。962名の方が僕に投票してくれていました。
その結果は正直に言って驚きでした。
僕はもちろん本気で選挙に挑みましたが、それでもおそらく最下位に近い結果に終わるだろうと予想していました。それでも自分のような、いわゆる「地盤も看板も鞄もない(支持母体も知名度もお金もない)」若者が立候補することには大きな意味があると考えていたのです。
結果として、僕は962人もの人達の期待を裏切ってしまいました。
そのことの重みは、選挙が終わってから時間が経つにつれてだんだんと身にしみてきました。
それが選挙に立候補する者の責任なのだとわかりました。
もし、得票順位が最下位だったら、僕はそういうことは思っていなかったと思います。
やっぱり自分には向いていない世界だったか、と思って終わっていたと思います。
962票・次点で落選という結果をいただいたことは、僕の意識を強く行田の市政へと向かわせました。
それだけの人が寄せてくれた期待を、あるいは行田に対する漠然とした不満を、やはりなんとかして市議会の場へ届けたいと思いました。
選挙に出て、落選する、ということを経てから、僕は市議会議員になりたいと思うようになったのです。

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